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2013年05月15日 (水) | Edit |
<過度に洗浄しすぎのパターン>


シャンプーしても頭皮がすぐにベタついてくる、


こうなると

普通、私たちがとる行動は、

洗浄力の高そうな

「サッパリ爽快!」

「毛穴の汚れもごっそり落とす!」

などと謳われたシャンプーを使うことです。


これらは、たいてい

「硫酸系などの強い洗浄剤」で油を根こそぎ落とし、

また「メントール」といった

汚れ落ちとは関係なく、

肌に清涼感を与えるだけの成分が配合されています。


これで改善すれば良いのでしょうが、

ほとんど改善はしないでしょう。


むしろ

理屈からすると、、、

症状は悪化するはずです。



頭皮を含め人の皮膚には

●NMF(アミノ酸など)、

●細胞間脂質(セラミドなど)、

●皮脂(天然のクリーム)、

などを生み出す力があり、

自らの肌を乾燥や刺激から守っています。


image-1_20130514104152.jpeg




これを最近ではよく

バリア機能」と表現します。

実は、、、

硫酸系などの過度に洗浄力の強い洗浄剤は、

これらのNMF、脂質、皮脂を

過剰に根こそぎ落としてしまうのです!


肌は丸裸の状態になり、

乾燥し、外部からの刺激に弱い状態になってしまいます。!


その結果、

乾燥して

粉を吹いたり

かゆみが出たり

ひどいときには皮膚炎にもつながるでしょう。



肌は外部の刺激などから守るために

皮脂を過剰に分泌します。


これは顔でも同じことが言えますね。


皮脂腺の多いTゾーンはベタつき、

頬などの皮脂腺の少ない箇所は乾燥する

という混合肌が起こります。



このような経験がある方も多いのではないでしょうか?


解決方法はこれもある意味単純です。


「アミノ酸系」などの

バリア機能を壊さずに洗浄できる良質シャンプーを使い、

2度洗いや泡パックでやさしく

油汚れを落としてはいかかでしょうか。





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